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窓の外の猫

今日のにゃんこ。
僕の親友、黒猫コクちゃんを激写。

最初いつもの所にいなかったけれど、僕が「コクゥっ!」って呼んだら原っぱから参上。
擦り寄ってきてご対面した。

めちゃ可愛いのよぉ!

空だったお皿に新しい餌をやった。
僕は頬張るコクにメロメロだった(笑)


今日はやんちゃな子猫達は僕のそばに近寄らなかった。

冷たい雨から逃れているのかな…?
どこかで兄弟仲良く遊んでいるのかなぁ?


三十分ぐらいコクと戯れた。


んで、中に入ったら白猫ハクが僕を出迎えましてねぇ…
窓から僕とコクの姿見てたらしくて…

やたらとひっついてくるのよ…
きっと嫉妬してるんですよ…



可愛いなぁ…もぅっ!!(悶)
親馬鹿ならぬ猫バカですみません…


あまりにも可愛いから奮発して鰹節あげましたよ(笑)


どっちが好きって…?


そんなの決められないよ…

究極の選択だよ(笑)

罪と罰

おぼつかない夜は妖しい宴

君は淫心という化粧をする


この俺の手によって



艶やかに いざないの賛美歌と共に

また綺麗になる 虜となるよ



享楽を過剰に悶える君も

苦痛で泣き叫び藻掻く君も



全てが歪んで愛しく感じた



こんな俺はバカだと思うかい?

あぁ、そうだよ…



君の声が
君の髪が

君の唇が
君の躰が


君の全てが

まるで俺を狂わす媚薬



ちょっとだけ触れるたびに

もっともっと求めてしまう



束縛しなきゃ離れてしまう

隙に逃してしまうから…



侵入者には紅い月とナイフ

反逆者には暗闇とピストル

裏切り者には空虚と毒薬を





早急に仕掛けるつもり

ためらわずに宛行うつもり



例え行為が罪と罰になろうとも

この先何が起ころうとも



君を奪う奴らを排除するため

語り合う

今日の夜食。
独り鍋。
受験生のお供。


スタジオから出ると寒々とした。
ちょっとずつ冬が近づいてるね。


風邪引かないように鍋を突く。
ただ、独り…


と思ったら、パパも参食。
男の鍋パーティナイトが始まった(笑)


鍋を突きながらパパと最近の野球について語り合う。
パパは巨人が好きみたいなので、この調子なら優勝するかも!って喜んでいる。

僕は…野球のことよく知らないから何とも言えない。

まぁ、何だか暖かかった(笑)

今日のにゃんこ

今日のにゃんこ番外編。

ハク「トイレしたいにゃあ…」
ハル「ご飯食べたいにゃあ…」


今日一時期ハクとハルが監禁された。
理由は子猫が侵入してきたからである。

僕のにゃんこ友達黒猫“コク”の子供。

コクはお母さん猫。
三匹の子供がいる。

ぶちがかった猫、黒猫、ペルシャ系統な猫の仲良し兄弟が戯れあっていた。

すばしっこくて、ちっちゃくてめちゃくちゃ可愛いのよ…


そのペルシャ系統なやんちゃな子猫“ルリ”がじいさん家に侵入してきた。


外でコク達と戯れていて、夕飯だから帰ろうとしたら一匹ついてきてしまった…


ハクは子猫で戯れると思って、パソコン部屋で隔離。
僕もハクと同じく隔離…


そのシーンをパシャリ。
子猫のことが気になって仕方ない僕ら家猫であった。


結局、ルリはコクの元へ逃がした。
まったく…とんだお騒がせ猫だ。


まぁ、可愛いから許す(笑)



明日も出会ったらご近所付き合いをうまくやっていこう…(笑)

Another Conclusion

ヒトは誰も辛い別れが訪れる

僕の知らない間に数多



黄金の月に魅せられて独り佇む間も

浅い眠りに就くときも


どこかで泣いているヒトがいる





つい二、三日前まで笑い顔だったのに

急に波瀾万丈な物語が終わる



偽物に理想に執念に縛られた

呆気なく堅く閉ざされたページ



今日も一つの愛が消えてしまった


世界中を飛びかう悲恋

今、何話目だっけ?





離れなきゃいけない

突き付けられた現実

離れたくないのに

決め付けられた結論



無理矢理に愛を搾取して

壊して無くして知らんぷり




ねぇ 僕らもいつかは離れて

知らず知らず欠けていくのかな



笑いあったことが嘘みたいに

無感情になってくるのかな




ねぇ メールをすることも

本音で語り合うことも

並んで肩を寄せることも

目をあわせることも


ちゃんと必要とされているのかな?



その前に、僕のこと覚えてるかな?
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