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FDF

今日さ、子供のころやっちゃいけないこと、やらかしました。





障子を破る。


怒られることじゃん。やっぱりさ。




それ、今日やっちゃったわけ。


僕の部屋、障子で仕切っているじゃん?てか、仕切ってるの。


そのふすまをね、やっちゃったの。




意図的じゃないよ!!

部屋に入ろうしたら、ちょっと床にあったダンボールにつまずいてズゴーっと僕の右手がずっぽりと…





ああ、あああああ……




仕切っていた部屋が台無しに……

プライヴェートもくそもない、筒抜けの部屋になってしまった…


張り替えなきゃならない。面倒くさい…


でも、このままだと、冬が寒くて死ぬ。


そう思う矢先、なんだか右の薬指に違和感。




血が……





フィンガー・デッド・ヒューチャーじゃねーか!!



最悪だ…

今週、ボーヌングだよね?これ、やっちゃったよね…



滲む、痛む、突き抜ける、そよぐ。



こんなハンデ、いいのか!?いいのかおい?





ダメだよな!!!




うん、参加拒否したところ、再来週に決定(笑)

てか、キョンが無理になったらしく、調度よかった…



いてええよおおおお。


PC作業もちょっとやりにくいです。うう…








フリマワシテ

振り回されました。

もう、ほんとに。とにみえ。






来週くらいかな。戦場に行ってきます。



きっと、戦場。絶対、戦争。





俺だって被害者なんだ!!!!



僕関係ないじゃん?

関係ないない。




どうやら、オート誘い人とキョンが喧嘩をしたみたい。





どんな喧嘩をしたのか尋ねても、答えてくれない。


結構ハデな喧嘩?

相当怒っているみたいだ。前者が。



どーせ、つまらないことで見栄はってんじゃないかな。


でも、あのキョンが怒るとは…



うーん、キョンが勝ちそう(笑)

ガタイはいいですかんね、あの子。









そのままフルボッコなっちまえばいいのにwww








…そんなこと、ちょっとは思ってみたり。


うそうそ。ちゃんと仲直りしないとね。




てなわけで、勝負事は素手ではだめ。


勝負はすがすがしく、スポーティにボーヌングということで。


場所は某娯楽施設。



……僕も行くことに。

主に審判役で。




僕もやりますけどね。



でも、5ゲームなんてやったことないからちょっと不安。

それに、ボーヌングで仲直りだなんてできるのか?(笑)



僕とR、キョンとAちゃんのタッグマッチか…




あいつとボーヌングでタッグだなんて初めてだな……

今までは敵だったもんな。



足ひっぱったら怒られるなぁ。



でも、この前高校メンバーと行った時ぼろぼろだったし、あそこ結構苦手な場所なんだよね……




この前のスコア見せたら、ザコは引っ込んでろ!っといわれたし。

黄色い悪魔気どりですかこのやろー。



ほんと、引っ込んでやろうかと思ったが、タッグ式なんだからそんなことしたらお前に勝算だなんて100パーセントないと反論した結果、男のプライドってもんが働いたおかげでチームを組むことに。


けっ…


散々振り回されているんだからね、こっちは。


まぁ、勝負事は本気で挑めばいい。


んで、思いっきり勝ったり負けたりしてまた、仲良くなりゃいいのにな。








オート誘い人

これから紅いあいつを全自動家誘い人として任命します。







今日は、てか、昨日からか。


いい感じで収録やら執筆作業でもしながら一日すごそうとしていたんですけど。



てか、予定はそんな感じで進行しようとしたのに。

誰にも邪魔されないように、ひっそりとこっそりと原稿書いていたのに。


期限がね、もう結構ないというのに…あああ…



そんな日曜日みたいな月曜日。





説明しとこう。



月曜日は僕にとって日曜日であり、日曜日は第1、3土曜日みたいなそんなポジションなのである。




あれじゃん、僕らの時ってさ、っていっても、小学校までだが、土曜日だって学校行ってたじゃん?


あの、微妙な半日遊べるみたいな、もうそんな微妙な土曜日みたいな日曜日。





言葉にしたら、頭こんにゃくみたいになるかもしれないんだが、僕はそんな憂鬱な週間を過ごしているわけなのだよ。おほん。ごほん。


まぁ、そんな週間も習慣ももう少ししたらおさらばできますけどね。



視えるのは、霧がかった未来だけども。

はははっ、現実クソクラエ(笑)








さておき。そんな一人部屋で、おいしいアイスティとクッキー頬張りながらPC作業をしているところで思わぬというか、思うはずもなかった着信があったんで出た。






「…用事が終わったんで、逢わないか?」

「…なんで?」

「俺んち、こないか…ジャンプとスコーンが待っているぜ」

「ほう……分かってるじゃん」





僕をおびき寄せる三種の神器。


最新号ジャンプ。

おいしい茶と菓子。

PC。






USBにいくつもの爆弾と思い出をまた保存して、僕は出かけた。




目の前には、かつて親しかった人。

今は…オート誘い人。

逢いたいだけ、僕を誘う。



まぁ、いいか。うまい茶菓子をいただいたわけだし。





僕は僕でひたすらとキーボードと液晶を見ているけれども。

オート誘い人はそんな僕を見て、何を思っているんだろう?


何を根拠に、何を目的で、僕なんか誘うんだろ…?




話す言葉だなんて、僕は必要最低限しか言葉を発しない。

言葉を打ちこむ作業は得意だろうけれども。

それと並行して物事がうまく進むとは考えれないし。



ひそかにカタカタと僕の言葉は音になって、音先から聞こえるけれども。

その他の音は、きっと何も聞こえなくて。



静けさは保っているのだろう。

僕には、7000円のヘッドフォンが音をさえぎっている。

オート誘い人には、聞こえているみたい。何かが聞こえるんだろう。




不思議に思い、いったん作業を中断するとこっちみんなwwwみたいに笑ってやがってさ。


…なんで僕はここにいるんだろうっと思うけどさ。







詳しい話問いただしたところ…






聞かなきゃよかった。

てめぇ…

 


と に み エ(^u^)





優しいキーボードの告白さ。あんぽんたん。

キーボードから、そんなとげのある言葉。

頼むから、キーボード、みて。




人生、そんなこともあるもんだ。22歳、またしても成長したんだな。



ふぅ……どうも苦手というか、よく分からなくなっちゃいうね。


だから、障子の世界ってもんは絶対必要だと思う。

諭吉の有効活用

今日、稼いできました。




朝も夕方も。




朝はバイトして。

夕方は演奏しました。





夕方はとくに。


タダ飯食べれたんで満足してます。

バイキングだったんでね、めっちゃ食べちゃったよ。


特に、デザートはたんまりと食べたつもり。


糖分マンセー!!糖尿病なんてクソクラエ(笑)



食べたし、その上お金もゲットできたし。


うん、演奏っていってもそんなに僕は苦痛でもないし。





いろいろとおいしかったです(^u^)

ご飯的、金銭的な意味で。




そのあと、ちゃっかり諭吉を僕の褒美として手にしたわけなんですけど。



うふふ。こいつはマンガに使いました。




某うみねこに(笑)



うん、五冊ぐらいまとめて買いました。



最近買っていなかったから。

たまっちゃって大変だよまったく。


でも、これはそろえたかったし、うん、いいんです。



早くEP7が見たいです。まだ連載始まったばかりだっけ?


ウィル男前でたまらんです…



ああ、でも新シリーズの彼岸花も最近気になってます。


マンガも2巻ぐらいでてるけど…

ゲーム最初からプレイしたいんで、プレイ後に購入しようとは思ってるんだけどもね。



ああああ、とにかく買おうか迷ってます…




欲しいな…



ほんと、アマゾネスで買おうか迷ってます。

アマゾネスで買うのなら、ついでに某エレキテルも買おうかなって本気で思ってます。




うーん、諭吉がくずれて今はひぐっちゃんだかんな……



もうちょっと考えてみようかな……








祭囃子の止む前に

あれから。




まぁ、あれから央と珪ちゃんの家に行って、ゴロゴロしてました。





テレビみたり、アニメみたり、話しながら。


でも、基本的にごろごろ。躊躇?なにそれおいしーの?



珪ちゃんはゲームしだしたり、ケータイいじったり三人やりたいことやってたな…






ま、流石に3時ごろには睡眠しましたよ。



んで、九時ぐらいに起床。

久しぶりに寝たなぁ。




それからもお話したりパン食べたりかき氷まで食べたり。


珪ちゃんママに何回お礼を言ったらいいんだか…

毎回感謝感謝。




昼からはトランプしたりウノしたりしました。



うーん、やっぱろ僕にはカード運ってやつはどうもないみたい…


結構負けちゃったな…

特に、大富豪はボロボロだった…



何回やられたことか…




悔しいが、カード運は負けてるみたい。

わかってらぁ。勝負運だなんてはなっから僕にはないってこと。




運なんて0振りだなんて、はなから知ってらぁ。


ジャンケンしかり。トランプしかり。ウノしかり。





でも、楽しかったからいいや。勝負なんて、ショセンゲーム。

ゲームなんて所詮、ただのお遊戯にしかすぎない。





でもさ、このお遊戯でさえ僕らは真剣に熱くなったり祭り上げたりとしてしまうんだよね。


こうやってさ、三人仲良く遊ぶ時間ももう僅かなんだな…




そんな想いとか、出てしまうんだな。







そう思うと、すんごく寂しくなってさ。

口では言ってないけどね。






すんごい、切なかったんだよね。


ゲームは楽しかったけれどもさ、そう思ってしまうと……






なんて至福な時間なんだと思ってしまう。







もう来年には僕らはこうやって一日二日馬鹿することが極めて不可能に近いこと間違いない。




珪ちゃんは国外に行くんだし、央だって仕事だし。


なにより、僕が一体何をしているのかさえまだ決まっていないわけだし。





遠くなっちゃってさ、だんだん…皆が遠くなりそうで、すんごく怖くなってさ…


寂しくなってさ。どーしようもないくらい。



心の祭囃子は時が過ぎるたびに聞こえなく、視えなくなってしまう…





っべーわ…まじ泣きそう(笑)

これもまたちゃんと記録しとかなきゃな。



祭囃子の止む前に。

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