2011-11-27 23:59
今日はめちゃくちゃばたついていた。
朝からはバイト。
ま、これは予定通りですけれども。
それからが、もうばたばた。バッタンキング。
いやぁ、実は夕方から真っ直ぐ
珪ポンとおうちデート
…のはずだったんだけれども。
後輩の
Tさんと
Nさんと一緒にオシャンティなカフェに行くことに決定…
結構無理やり。
「や、その…僕これからちょっと用事があって…」
「もしかしてデート、ですか?」
「違います…まぁ、人に逢うことは正解です」
「ね、聞きました?…僕のときも最近、いつもそんな感じでつれないんですよ」
「春さーん、大事な話なんですよ!ちょっとでもいいから聞いてくださいよぉ!」
「そう言われましても…僕も用事が…またの機会はダメ?」
「せっかく三人そろったんだし、今日がいいかなって思って…」
「うーん、ごめんなさい。今週の木曜日は?そしたらちょうどNさんも一緒だよ」
「来週からまた実習やバイト週間でなかなか会えないんです…」
「僕も来週は木曜くらいしか空いていなんですよね…この時期中間発表があって…今日なら大丈夫なんだけどなぁ…」
「…だから、僕が今日は無理なんですけど…?!…ちょ…こら!!」
Tが僕の腕を掴んで車に乗せようとした。
振り払おうとするものの、Nさんに遮られた。
あ、すごーい黒い顔だ…
「お願いですぅ、先輩!ちょっとだけです!一緒に行きましょう?」
「君の時間、少しだけください。可愛い後輩が泣きそうになっているのを知らないフリしちゃダメですよ?」
「か、可愛いだなんて…えへへ!!嬉しいです!!」
「何なんだっつーの……なんか企んでいるでしょ?君たち…あ、僕乞食ですよ!」
「いや、大丈夫。春さんの分は奢ります!だからお願いします!!」
Tは必死だった。
そんな顔されると…ずるいです。
断りにくいです……
「はぁ…分かりました。一時間だけ、ね。現地集合、解散で。僕はチャリンコでそちらに行きます」
「やったー\(^o^)/じゃ、待ってますね!」
Tは飛びきりの笑顔でそそくさに車に乗り込んでいった…
「今日、調度僕もカフェに行こうって誘おうとしてたんだ」
「ふーん、そうだったんですか…」
「偶然Tさんが僕を誘ってね。そのまま春さんも道ずれってことです。ほら、崇められているでしょ?」
「崇められてるって……」
「じゃ、そのまま撒かないでくださいね?」
「…友人に連絡します……はぁ、今回は僕の負けです」
全く、どいつもこいつもゴーイングマイウェーだ!!
どうしてこうもこんなに振り回されっぱなしなんだ?
珪ポンには申し訳ないけれども、時間を遅れると伝えて、指定されたカフェでお茶会することに。
小さい店だけれど、アンティーク雑貨も売ってあったりオシャレです。
僕は紅茶とパンケーキ。
Nさんはコーヒーとワッフル。
Tはフルーツオレとサンドイッチをそれぞれ食べながら話していた。
まぁ、話の内容は……秘密です。
確かに、Tの重大発表だったな…
Nさんも僕も思わずキョトンとしました。
てか、
なぜそうなった…?
それからというものの、その件について相談したり。
あー…うん、僕もそんな似たような経験してきたけれども…
異例ですね。こりゃ、厄介なことになりそうです。
てかさ、話の合間にNさんいちいち僕をいじるの、やめてください…
そして、軸を元に戻した感じで開き直るの、やめてください…
まったく、ねじ曲がってますから!!
まぁ、僕もそれとなくいじり返したりして、三人で漫才してましたけれども。
…楽しかったから、いいっか。
そのあと、事故発生。
Tが車バックしていたら電信柱にボンした…
ボン!!というすごい鈍い音して、僕は振り向くとTの車の後ろのナンバープレートの近くに傷が…
乗り込もうとしていたNさんも慌てて駆け寄ってきて、車体を確認して爆笑。
「あああああ!!やっちゃいました!!!」
「すごい音だったんけど!大丈夫!?」
「バック、どう切り返ししたらそうなんだ…?」
もう、笑い事じゃないけれども、三人して笑ってしまった…
まぁ、そんなにヒドイ傷でもないし、電柱も大丈夫そうだったんでそのまま帰って行ったけれど。
Tはやっぱり…
最後の最後まで、つかめきれないキャラだ。
そのあとは、珪ポンの家に向かいました。
コタツもおこたいて、幸せ…(^u^)
モッフモフしながら珪ポンとお話しました。
てか、しょっぱなから珪ポンがもう、やっぱり珪ポンでした(笑)
PSP買ってる!!
そして、机の上には…
うたぷり!!
やっぱ、買っていましたか…
僕も欲しいんですけれども、お金が乏しくて…うう。
珪ポンに大プッシュしまくられて、僕も珪ポンに貸してもらってちょっとだけうたぷりしていました。
珪ポンがハマっているキャラの「なっちゃん」こと四宮さんをターゲットにプレイ。
最初から、クライマックスでしたwwww
「ちょっと待って…これ、まだ最初だよ…いきなりっすか!?」
「あ、これCERO Cだからねww刺激的すぎるかも」
「さ、最初からこれですか…はぁ…ハジカシー」
「こんなの、まだ序盤ですよ?ははは」
何これ!?
ちょーフフォアアアアアアアアするんですけれども!!!
こういう僕っこ敬語使いのゆるふわ頭が大好きな僕にとって、ストライクですね。
しばらくプレイして、おなか減ったんでジョイってきてご飯食べました。
その時もうたぷりについて語ってくれました。
洗脳されるぅ(笑)
「ねぇ、落す六人メンバーいるんだけどさ。高校メンバーも六人じゃん?」
「あー、じゃ、性格的に誰がどのキャラかって、議論しちゃう?」
食べながら議論しました。
「そうそう!えーっとね…まずセクシー担当…これはもう、決まりか(笑)」
「……いや、その人セクシーじゃなくてただのエロい人じゃないか?!」
誰かは
敢えて言いませんけれども(笑)
「じゃ、次。小さくてもかっこいいキャラ…やる時はやる!」
「……ほお、確かにやる時はやりかねない人物ですね」
…さぁ、誰でしょう?
「情熱的。素直な好青年」
「ははーん、これは……そうだねぇ…」
うーん、まぁ、あの人でしょうか?
「クールキャラ。古風な日本文化好きな一面もある人」
「クール…でも、日本文化好きといえば…やっぱ…」
これは…うん、まぁそれっぽい?
「さあ、あと二人ですけど…これらって該当する?」
「うーん、同じくクールキャラで、内面はデリケート」
「なっつんは……天才肌。二重人格っか…」
「あとの二人…性格的に似てないよね…」
これは、ちょっと迷いましたね…
でも、無理やり、強引にキャラ設定して終了。
今度、集まったら踊ってみたいね(笑)
踊ろうぜー?
自宅にまた帰ってきて、PCでうたぷり動画観ました。
珪ポン一押しのキャラの話見て、
二人して悶えました(爆)
やっべー。
べー。べー!!
PSP欲しい。うたぷりやりたい助けて!!!
はぁ…余計に欲しくなってきた。どーしよー。
なっつん気になるよなっつん。
そのあとも僕はひたすらPSP貸してもらってうたぷりしてました。
続きます。