ふぞろいのマスカット達

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4th anniversary

あー、あったまいたーい（+＿<）



朝……いや、昼。

起きたら自分の部屋じゃないし。




あ、あれから酒を飲んでダウンしてしまったんだ……



アラームも聞こえないぐらい寝てたみたいだ……



腹減ったと、いろんなところ突かれて起きたもんだ。





突くなやぁぁぁ！！(ﾟДﾟ )






うぅ、頭痛い……二日酔いだ…





昼ご飯を適当に作り、一緒に食べてから解散。てか解放。





………漸く家に帰れた。






そういえば、今日はアニバーサリだ。





「ふぞろいのマスカット達」５年め突入！





(*ﾟ▽ﾟ)/:*【呪】*:＼(ﾟ▽ﾟ*)



あ、間違った



(*ﾟ▽ﾟ)/:*【祝】*:＼(ﾟ▽ﾟ*)








おいおい、もう５年？


こんなグータラな内容をほぼ３６５×５も書いてるわけ？







………なんだか、すんません＿|￣|○






カッコつけてみたり、ませたりして書くのは二年めまでだと思います。



だいたい、深い意味もなく、八割思い付きな内容なんで。



五年となれば、だいたい慣れてきて宇宙との交信？みたいな意味不明な文章もあるでしょう。てか、あるんですねこれが悲しいことに。





自覚症状はある、と言っておこう。





なんせポンキチ。

フリーダム万歳なんで。


好き放題。しったかめっちゃか。




それでこそ、僕なんで。


どこぞのテキトー男を崇めるよ。





五年めふぞろい。



いびつな白葡萄は甘かったり酸っぱかったり。





五年め春介。


そこはかとなくアンポンタンさは変わらない。






そんなアンニュイな、どこか異空間さな場所を楽しむのなら、愛してくれるなら……


悲観し、嘲笑うのなら……



僕はそれに応えて駒を進めるのみ。



茨の道も。修羅と化すその先でも。



虹をも掴む、ゴールドでも。終焉のない、暗闇にでも。






どこまでも。

突撃！キュウな拉致飲み会

バイト終わったら拉致られました。



よく知る人物三人で。





僕、全然飲む気なかったんだけど。



てかさ、いきなり過ぎだっつーの。





最初断ったんだけど、なんだあの眼は…






Ｍ「一緒に飲みたいんだよ。空気読め！」



春「こっちは飲みたい気分でもねーよ。だいたい誘うのなら事前に誘え！」



み「あんたに…聞きたいことがあるんだよ！」



春「……何だよ？」



Ｍ「ここじゃちょっと……だから、付き合え。」



春「面倒臭い。晩御飯はカレー作ったから要らない。こっちは大人しく家に帰って趣味を楽しみたいんだよ。だからテメーらだけで行ってこい。」



み「えー、今日ぐらいしか空いてないしー。」



春「……電話で聞けばいいじゃないか。」



Ｍ「電話なんかすんじゃねぇ！他社同士なんだから電話代かかるだろうがぁぁ！こんのコドモっこがぁ！」



春「……まぁ、一理あるな……てか、コドモ馬鹿にすんなよ！白い犬っころなんかモフモフしやがって畜生！ワタナベケンなめんなよコノヤロー。」






………結局、宅飲みコースに…





結局、料理したのも僕だし……



オムライス食べたいとかいいやがってさ…

なんで僕が作らなきゃならねーんだよ（~-~；）



何なのあの二人。

そんな僕お構いなしに揚々と飲みやがって……





とりあえず、三人分完成して話をした。






僕に聞きたいこと………





それは意外な話だったよ。






……懐かしい………なぁ。





僕は……知らないよ。何も。


……噂は聞いていたけど真相は定かではない。



ここ数年、見たこともないし。





三年前かな……確か最後に確認出来たのは。



あの時、僕の顔を見たら……一目散に追いかけてきたよ。



驚いた顔をして、縋るように僕を追い掛けてきた。



僕は……すぐに姿を隠したけどね。



そうするしか、あの時は術がなかった。






…妙だな…………

何であんなこと、したんだろうな……



今なら、今なら堂々と笑って迎えてやるのに。





……所詮…昔の話、さ。







あと、もう一つ………





これは、今の話。




ふっ……痛い所点くねぇ。


素晴らしい情報収集か、それもこれも。





でも……口を濁すもんだよ。

何も語らない。今はまだ語らない。





その先を知りたいのなら、待ちなさい。

それが最前線。






例え、どんなに酒を浴びようが……この決心は代わらない、ずっと変わらない。



誰にも話すもんかよ……

クラフト�A

クラフト生活３日め。



いろんな憤りを感じたけど、窓の外に向かってスパーキング。





あー、イライラする……（;-_-;）



でも、イライラしても仕方ないくらい分かっているんだけど。



寧ろ、寛大な心が必要なのに。

なにやってるんだよ、僕は……





もっと冷静にならなきゃ……





だから、荒ぶる感情を外へスパーキング。






因みにあんパンはこしあん派だ。


因みに因みに、あんパンよりクルミパン派だ。





でも最近、朝ごはんといえば、シスコーンだ。



５分くらい牛乳に浸して食べるのが僕のルールだ。





カルシウム不足ではないと思うのだが、イライラするのは何故なんだ？



……精神的余裕がねーんだって、突っ込まれないようにしなきゃな……






はぁーあ、もう朝じゃないかよ……



さすが、時の彷徨を使ったらご覧の有様だよ。

ぬこぬこプレゼント

部室に来たら、四方八方から誕生日プレゼント貰いました。



嬉しいなぁｏ(＾-＾)ｏ




袋を開けてみたら、ぬこ。ぬこ。ぬこ。



猫まっしぐらなプレゼントでした。



アイマスク、パペットマペット、風呂セット…






ぬこーーー！！＼(゜∀゜)／






あぁぁあぁ…！



かわいいぃぃぃぃ！！ε=（/*~▽）/



ニヤニヤがとまらんっ！





アタカ、グッピー、ヨッシー、勇気君。

ありがとう！(つω-`。)





多分さ、パペットマペットとか貰えるなんて最後だろうね。


社会人になったら、県外に行ったらパペットマペットなんてきっと貰えないよ。



貰うとしたら、やっぱりアクセサリーやかばんとか多そうじゃん？


嬉しいけれども、パペットマペットみたいなファンシー的なモノって中々あげにくくなるじゃん？多分。





でもね、僕はずっとパペットマペットとかをあげる側になりたいな。


あげる人によるけど。

どちらかというと、パペットマペット派だな。





……何回パペットマペット言ってんだ僕…？(^_^;)



ただ、言いたいだけとか思わないの！

思ってしまうから(笑)







来週末はまた、いろんな人達に祝ってくれそうです。



旧メンが何かしらくれるみたいなんで、ちょっと楽しみかも。

……かなり不安だけど(笑)




まぁ、いいよね。呪われるよりか。

Craft

某２２歳の熱き熱血漢ではないけど、そんな歳を迎えた初仕事はクラフトコーナー作製という遊びであった…





はい、得意ジャンルな担当任されたんで。



俺にまかせんしゃい(*`・ω・)b




てなわけで、家に帰ってもクラフトコーナー作製の為の準備に取り掛かりました。



らんらんな気持ち。

楽しいなヾ(∀・。)ノ





いつの間にか夜は更けてるし。





さすが、レベル２２もなれば時が経つ感覚も早く感じてしまうもんか…





レベル２２で覚えた技は「時の彷徨」←






名前：ハルスケ



ＨＰ：３７
攻撃：５８
防御：２４
特攻：５７
特防：６３
素早さ：４５



気まぐれな性格。のんびりするのが好き。



特性：あまのじゃく

技：「あくのはどう」「エルマドエモス」「冷笑」「ジャスティスブレイカ」





………何を忘れさそうか…



「あくのはどう」は黒いオーラを放ち相手を怯ませる。



「エルマドエモス」は攻撃をかわして懐に重い一撃を当てる。



「冷笑」は相手を混乱させて精神的に追い詰める。



「ジャスティスブレイカ」はあらゆる“正”をイレギュラーにする。



「時の彷徨」は時間経過が忘れるくらい集中力を高める。





どれも威力もインパクトも高いはずよ？(笑)





「眠る」「騙し討ち」「フェイント」「ダイビング」「大あくび」「モンゴリニャンチョップ」「スパーキング」も候補なんだけどなぁ。





うーん、結局全部使いますけどね。

チート！とか言わないの。





ほら……もう、こんな時間だ…