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馬面

はい、この日も現実やら非現実やらでバタバタした一日をお送りしました。

ペンタブ持ちすぎてなんか右手が間腱鞘炎気味www



メインはお遊び程度に馬面誕を描いてました。

馬なんて描いたことなかったから、適当感満載ですけど。


まぁ、そこまで気合い入れてないからいいんだけれどもね←

本当に上げるのかも、若干疑わしい←



言わる気持ちはあるよ。うん。好きだもん。



コミスタ、めっちゃ楽しいです。

ピクシアはよくわからん←←


まぁ、漫画描きたいなぁって思って買っちゃったからいいんですけどね。

そのうち、究めてみたいなぁと思っています。

王子と一緒

あれから。


青誕の為に仕上げたり描いたりしていたけれども。

2時ぐらいには寝てたwww


多分、お互いのSAN値がゴリゴリ削られたせいでもあるんじゃないかな。

朝、起きても描いてた(笑)



王子に色々ネタを提供してあげた。




「4月って生誕祭多いんだよねぇ」

「僕も祝うべき日々があるけど間に合う気がしない…」

「僕も慣れないと時間がないかも」

「どんな感じで描こうかな…」

「んー、ネタはいくらでも提供できるよ?」

「え?なに」

「アレこれとか。コレとか。この二人ならこれなんてどうよ?」

「素敵!!!描く」

「わーい。じゃ頑張れ〜」




途中から休憩してアニメ見たり動画見てた。

んで、アニメの影響で王子がゲームしだした。


最近買ったばかりなのに全然していないとう…

じゃあやっちゃえよ!ってことで新品を開けてプレイしているのを僕は描きながら見てた。


ただ僕の性質上、あんまりテレビ見てると酔う感じな奴なのでちらちらと見てたwww



そこで王子が粗ぶったwwwwww




「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

「王子!?www大丈夫か!?」

「公式…GJ……ちーん」

「王子いいいいいいいまだOPだよ!?」

「もう……ありがとうございますありがとうございます!」

「進んでいこうよ!きっともっと素敵なシーンがあr」

「うわあああああああああああああああああああああ」

「王子いいいいいいいい!!!」

「もう僕、幸せで幸せで……ちーん」

「どんだけツボに入ってんだよ!?wwww」



戦闘シーンも素敵だったけれども粗ぶる王子を観てた方が楽しかったな(笑)



2時間ぐらいプレイして満足した後、また絵を描きだす。

時間がないというのに違うことがやりたいというジレンマに浸る気持ち、分かるwww



「はぁ…最近毎週のように遊んでるなぁwww」

「本当にねぇ。最近家族内で変な噂流れてるんだよ僕www」

「変な噂ってwww」

「ほら、週末王子の家に泊まってるじゃん?男か!?みたいなwww」

「確かに、恋人か!?ってくらいな割合だよね」

「でも僕が出かけるとき、王子の家に行ってくるって言ってるからね?間違いじゃないでしょ?」

「でも親御さんから見たら…相当変な感じだよねwwww」

「王子と遊ぶ事態、間違ってはないんだけどなぁwww」

「あ、そういえばアタカが来週なら空いてるらしいんだけど…遊ぶよな?」

「アタカと!?遊ぶ!!!」

「じゃあ決定♪あと、13日にお茶会の券貰ったんだけど一緒に行こうよ」

「いいね!…って、来週もさ来週も結局王子と遊ぶwwwwww」

「これは疑われても仕方ないwwwww」



ってなことで。


晩ご飯も一緒にモス食べて夜に解散。



来週は王子とアタカとウィンドウショッピング&無双回。

さ来週は王子とお花見お茶回でお送りしますwwwwww



ずーっと王子と遊んでるwwww

こんなに頻繁に遊んだことないwww


でも、めちゃくちゃ楽しみだなぁ…(^O^)

御伽話は色褪せた

今日は僕と王子は昼から遊んでました。

はい、届いたばかりのペンタブを使って、リアル絵茶してましたwww



まだ開いたばかりなので使い方が分からないままで、たまに王子に聞きながら描きました。

もうすぐ青さんの誕生日なので、二人で某所にて祭る予定です。



夕方から、なんとソースと合流!!

珍しい三人です。命名:玉子春雨(ソース味)コンビ。


居酒屋で食べながらお話ししました。

王子だけお酒一杯だけ飲んでましたwww





「どうだい?研修順調?」

「うん、まぁ…資格試験もあるし大変だけど頑張るよ」

「ソースならきっと大丈夫だよ!暇ができたら遊んでね」

「あ、でもリア充だからそんなに頻繁には遊べれないか」

「畜生リア充めぇ爆発しろ!」

「リア充といえば、そういえば央の写真見せてよ」

「あ、そうだった。見てよこれ。爆発してるだろ?」

「へぇ……って、写真こんだけ?」

「あ、うん。5枚くらいしか撮ってないwwwあと、観光に撮ったやつばかりwww」

「撮ったげてよ!?」

「流石王子wwwwwwwwww」

「バイソン見た時なんてほら、テンション可笑しくて自撮りしちゃったくらいだよwww」

「央<<<<<<<<<バイソンwwww分かってるわぁ」

「相変わらず扱いがひどいwwwww」

「さぁ、次は一番早いのはソースはだろうね?」

「どうなの?実際。そんな話するの?」

「んー、まぁ30才までにはって感じかなぁ」

「まぁ、付き合って間もないのならまだ考える余地はあるんじゃない」

「はぁ…恋愛ってどんな感じなの?」

「そうだよそーちゃん!恋愛ってなんなの?」

「そもそもどうして付き合ったのそーちゃん!」

「お前らどんだけ恋愛に飢えてんだよwww」

「飢えてるんじゃないよ?惚気たソースをいじるのが楽しいんだよ?」





そーちゃんの恋愛について首を突っ込んだwwww

相当突っ込んだwww



へぇ…なるほどなぁ。



まぁ、僕はソースはそうなるだろうなぁと薄々感じていたんだけど。

結果オーライ、なんじゃないの?


それを信じられないと王子が発狂してたけれどwwww





「うわああああああああああああああああああ」

「王子のSAN値があああwwwwwwwww」

「っというわけなんだよ」

「ソースが、あんな初心なソースがねぇ…」

「春介、なんで正気でいられるの!?」

「ん?ま、まぁ僕はもっと酷いことしちゃっ…いや、なんでもない」

「こいつ墓穴掘ったぞ!!!!」

「どういうことだ!?次はお前の番だ!!」

「まぁまぁ僕のことは置いといて。今日は珍しくソース回だよ。ソースに根掘り葉掘り聞こうよ」

「とんだ秘密主義者だなぁ…」

「畜生、今日泊まるんだろ?その時に聞いてやるんだからな!」

「やめときなよ。今のソースの話で発狂してるようじゃ、僕の話聞いたら失神するんじゃないか?www」

「そんなに酷いのかよwwww」

「お酒開けるから、大丈夫…」




9時ごろソースと解散。

僕と王子はまた王子の家で2次会スタート。


っというか、今度は僕の尋問スタート。

呑みながら僕のCO!




「え…フェアリーだよね?」

「僕は……フェアリー…じゃないです」

「…はああああ!?」

「5年近くに僕はもうフェアリーじゃないよ」

「マジか…マジか……え?当時付き合ってた人と?」

「いや、付き合ってなかった」

「うわああああああああああああなんでだよおおおおおおおおおお」




かなり、ショックを受けられました…

はい、僕は妖精じゃないです。


いきさつも語りましたよ。




「抱きたければ抱けば?こいよ…って言ってフェアリーじゃなくなったwww」

「…やだ、イケメン!!え?どうだったの!?」

「さっさと終われ、としか思ってなかったかな?」

「うわああああ春介ええお前は幸せになれ!」

「僕は友人とこうして一緒に遊んでいるときが一番幸せだよ?」

「わあああああ春介えええええええ」

「王子いいいいいい」



お酒も入って、僕らは抱き合った(笑)


それからは落書きしてた。

続く。

焼き肉アンダーワールド

朝からも僕は虚無感に浸った。

あんなことが起きたんだ。



朝まで。

僕は……僕は…



なんだかひどく懐かしく思えた。

そういえば、あの時も確か僕は…






…大事なものを、捨てた。







気がついた僕はふらふらになりながらも帰ろうとした。


Sさんは爛々として起きてる。

寝ていないのに、どうしてあんなに元気なんだ…




「今日、昼から友人たちが家に来るんだ」

「そう…じゃあ僕はもう帰るね」

「待って。一緒にいよう」

「は?友達くるんだろ?僕はもう帰るよ」

「大丈夫だよ。友達には連絡してるし。いてもいいよって」

「僕もう帰りたい」

「やだ!一緒に焼き肉食べようよ」

「…あのさ、ほぼオールな僕が焼肉なんて食べれると思う?」

「だから肉食べて活力つけよ?」

「こっちは休息が欲しいんだよ!」

「まぁ、もう来るから渡辺クン、帰れないんだけどもね」

「いや、僕が気まずいじゃないか…」




ピンポーン。

チャイムが鳴った。





そこからまた僕の頭大パニック。





「え……え?結構人数いるね」

「うん、よく飲みに行くメンバーなんだ」

「ちょっと…ちょっと待って?どこから突っ込んでいいのか、分からない…」





友達、ね。うん。友達とやらが4人訪れてきた。

そして、6人で焼き肉パーティをした。



とってもアウェーだったけど。




だが、問題は一部の恰好と全員の性質である。



まず一人。

女装しているオネェ。



「あ、あの…こっち系の人ですか?」

「ん?ただの女装好きだけど何か問題ある?」

「…ないです、すいません」


あそこまで活き活きとしてたら、人生楽しいんだろうね…




もう一人、女装。

完全なるオネェ。


「工事はばっちり完了してるの」

「マジですか…」

「ほら、胸とか…」

「なっ!!!なに触らせてるんですか!?」



柔らかかった…(絶望)




ボーイッシュな女性。



「君、可愛いね!猫っぽいよね」

「猫?ああ、どうも…」

「この子は貴重なばりばりの女の子が好きなんだ」

「…貴重だね!ちゃーんす☆」


やたら身体を触られた…




最後、どうみても普通の男性。


「すごいメンツで遊んでるんですね…(ようやく普通の人か)」

「こいつ、ホモだよ」

「あははっ、どうもホモだよ」

「え……あ、はい(やっぱり普通じゃなかった)」







なんなんだよ!?(゚д゚)




なんだこの世界!!

どんだけイレギュラーなんだよ!!!



どうして僕はこの中にいるんだよ!?

何が不揃いのマスカット達なんだよ!?



どうなんだよ!?もうどうだっていいや!!!(´;ω;`)




頭の中がまだぐるぐる回る。

なんとなく理解したけど。


でも、音はどの人も悪い人じゃなさそうだ。

ただ、やっぱり異質で。




とりあえず大混乱の中、肉を焼いたり食ったりした。

夜も誘われたけれど明日は違う友人と遊ぶ約束したからなど散々言い訳しまくって帰れた。


なんだか、アンダーワールドに思いっきり背中押されたな…




まだまだ固定観念野郎だなぁ…(-_-;)

空白にしたい2日間

この2日間は、僕にとってむちゃくちゃな日日だった。

あまりにも、アレなので…はい。









見てるってことは、それなりの覚悟を覚えておいてよ。

僕だって、本当は隠しておきたいところなんだけど。



…まぁ、もうどうだっていいや。






















まず、夕方からSさんと合流。

夕食を買いに行って、そのまま家に上がってミーティングした。


ここまでは普通だった。

でも、徐々に。僕は後悔するのであった。




ミーティングは進んでいき、夜10時が過ぎた。

そろそろお酒が飲みたいと言い出して、買い物の時に買っていたお酒とお菓子を食べながら話をしていた。




「よーし、あけちゃいますか!」

「うん、何から飲む?」

「これ、友人からもらったんだけども一緒に飲もうよ」

「梅ワイン?美味しそうだね!」

「へぇ、氷入れたら美味しんだって。入れようか」



一時間ぐらいたって、お酒がめちゃくちゃ回ってきた。

とにかく身体が熱い。



「あー…今日は酔いが凄まじい」

「大丈夫?ぼーっとしてるけど」

「ん…これ、何%?結構強いやつ?」

「12%。普通じゃないかな?」

「そうだよな…ちょっとペース早過ぎたかな…身体熱くて」

「そりゃ仕方ないよ。コレ入れたから」



Sさんが何やら変な容器を取り出してきた。




「………ナニコレ?」

「び・や・く」

「………は?」

「だから、媚薬」

「え?いや、そんなもんどうして…」

「まぁ、興奮剤ってやつだよ。あ、あとね…はい」





ガチャっ…カチッ!







ガチャ?カチッ?




「…なんで僕、手錠されてんの?」

「逃げないように」

「は、放せバカ!!!」

「僕ね、君が好きだよ…」

「は?お前も相当酔ってるな」

「んー、確かに卓飲みは酔いやすいよね。でも平気」

「いいから外せ!飲めないじゃないか」

「飲ませてあげる」

「え?……んぐっ」



いつぞやの記憶が思い出した。


あの時、無理やり僕にマウストゥーマウスで飲ませたあの光景が。

その時、家で手錠をしているということ以外は型にハマっていた。





「なっ!?ちょっ!待って!誰かと勘違いしてるんじゃ…」

「僕は渡辺クンが好きだよ?」

「な、な…はぁ!??え?状況を整理させて」

「酔っ払いが整理なんてできるの?」

「お前のおかげで一気に覚めた!外せバカ!!」

「間違ってないよ!ラブの方で好き!」

「え…好きっちゃ好きだけどそんな恋愛感情ないよ」

「うん、知ってる。だから標的にしたんだよ?」




頭の中大パニック状態……


え…僕のこと?え?ウソだろ?

友好的にっていう意味合いだと思っていたんだけど…





「お前…好きな人いるって言ったじゃんか!?」

「だから、君のことなんだけど」

「……はぁ?」

「鈍感にもほどがある」

「だとしても、だから僕は…っ」



この後の言葉は途切れた。いや、途切れさせられた。



そのあとは、もう…散々だった。
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