数奇者life〜comodo

話題:今日見た夢
なんか戦闘パートメインでやたらと爆破していたのだが。


廃ホテル最上階でのラスボス戦。２つの組織選抜隊vs復活鐡は攻勢を見せていたが、違和感があったことから→復活した鐡は弱体化しているのではないか？…という流れに。

無効能力も一時的なものらしく、下の階では怪人相手に２つの組織と警察が討伐しまくっていた。


その鐡は囃の猛攻に力負けし始める。抜刀した鉄厳刀の威力はパワー系屈指の刀なだけあって、余裕を見せていた鐡も焦りの色が見えてきた。
なんてやつだ…。この男もそうだがこのバカデカイ刀、力が強い…！

｢鐡さんよぉ、余裕がなくなってきたようだな｣
｢黙れ｣
鐡は囃の野太刀を突き放し、怪人態へと変貌。両腕を刃物へと変化させ、蹴散らす。
｢本気を出させるな｣

鐡は怒り任せに腕の刃で囃と小競り合いをしてる。復活鐡はオリジナルの鐡よりもどこか弱いというか、違和感が拭えないというか…。


鐡は突如ターゲットを晴斗と御堂に買えた。
｢この２人から始末するか｣

晴斗は剣をじゃじゃ馬な浄化剣に変化させ、御堂は無効化で銃が使えないのでサバイバルナイフを出した。２vs１だが、鐡に翻弄される！

御堂は粘り強く鐡に食らいつく。ナイフと刃から火花が散る。晴斗は晴斗でなんとか浄化剣をまあまあ使いこなせてきた。

｢言うこと聞いてって！｣
｢お前は剣と会話出来るのか？おもしれぇやつ｣
鐡はニヤニヤしてる。晴斗相手の鐡は楽しそうだ。御堂は一方の腕と斬り合いをしている。鐡は２人同時に相手しているわけで。

｢あんた、しつこいねぇ〜。御堂和希くん｣
鐡は晴斗と御堂相手になったとたんに余裕を見せ始めてる。囃の刀にパワー負けしていたはずなのに。


鼎はブレードを赤い光の刃にした。そして制止する彩音達を突っ切りながら鐡に向かう。

｢私が行く！｣
｢鼎、やめとけ！｣
御堂が叫ぶが、鐡はニヤニヤしながら楽しそう。
｢立て直して来たか、紀柳院鼎。その武器でいいのかな？｣


鼎は鐡に飛びかかるが…斬れない。ブレードが効かない!?

｢無効化したの、忘れたのかよ｣
鐡はターゲットを御堂と鼎に変え→肉弾戦で攻めている。御堂はナイフで応戦、鼎はブレードと銃が使えないため蹴り技メインで戦うが力の差は歴然。

御堂と鼎は容赦なくやられてしまう。御堂と鼎は痛みに悶えた。まだ戦えるが、鼎はキツそうだ…。


異変が起きたのはそれからすぐだった。鋼は鐡の無効化にやられ、装備が一切使えなかったのに突如使えたのである。

[装備が使える…使えるぞ!!]
鋼は御堂と鼎を安全な場所へと移動させ、単身鐡と戦うことに。
｢鋼、お前…｣御堂は鋼を見る。
[装備が使えるようになった、反撃する！]
無効化が解けたのか…。鐡は鋼の反撃に圧されかけたが、こちらも負けてはいない。鋼は腕の刃を展開させ、鐡と互角にやっている。

なかなかやるな、こいつ…。


鋼の反撃は容赦なかった。刃で斬りつけるだけでなく、銃撃や火炎放射も使ってる。鐡は鋼に２回目の無効化を試みるが…なぜ効かない!?

[お前の無効化、見切ったぞ]
｢鋼、わかったのか!?｣
御堂は体勢を立て直しながら鋼を見る。
[御堂達もわかると思う。この鐡は明らかに違う]

｢何ごちゃごちゃ言ってんだ！機械風情が｣鐡は嫌そうな反応。
｢鋼さん！頼もしいよ〜｣晴斗は褒めてる？
[無効化が解けたからやるだけだ]
相変わらず態度は冷たいな〜。鋼は。


鋼の猛反撃により、鐡は劣勢に。晴斗もなんとかじゃじゃ馬剣を飼い慣らせるまでに急成長。
｢鋼さん、ありがとうございます｣
[あいつはまだ何かある。油断するな]

鐡は攻撃をあれだけ受けているにもかかわらず、まだ余裕。鐡は手のひらを自分に向けて翳した。
自らを無効化。つまりどうやっても相手は自分(鐡)に触れないように仕向けたのだ。


｢これで触ることは出来ない｣

彩音はふと、弦巻刀を見た。この刀の空間・次元介入能力なら鐡に触れることが出来るかも…。
彩音は刀を鞭状から通常に戻し、空間を斬り→鐡の背後に移動。鐡が気づく間に彩音は刀を鞭状に変化させ→空間介入を使い、攻撃。鐡に触れることが出来た！


それも束の間、彩音は焦っていた。刀の空間・次元介入能力は単発だと１日に６回しか使えない。残り４回か…。

鐡は彩音に攻撃を加えたが、鞭状の刀にやられてる。


御堂は鼎がブレードをしまい、対の刀を手にしたのを見た。あいつは覚悟を決めたのか…。最後の戦いを…。
対の刀を特殊発動させると、鼎の体は２度と戦えなくなる。鼎は晴斗に声を掛けた。

｢晴斗、行くぞ｣
｢鼎さんやるんだね！｣
｢鐡撃破の鍵は見えた。晴斗、剣を召喚しろ!!｣
晴斗は思いっきり剣を床に突き刺した。背後に10種類のタイプの違う剣が召喚される。

鼎は静かに対の刀を特殊発動させる。火炎発動と閃光発動だ。


廃ホテルの外。桐谷班はさらにロケット砲を撃ち込む。

｢最上階は狙ってはいけませんよ。選抜隊は鐡と交戦中です。今の光…あれは晴斗くんでしょうか…｣
桐谷は心配そうに最上階を見上げる。

｢桐谷さん、３階の怪人は全て撃破したそうです！パニックになった下位怪人がまた出てくると思われます｣報告に来た隊員が伝える。
｢報告ありがとう。では内部の隊員を避難させつつ、下の階は全て片付けましょうか｣

桐谷はにっこりと笑うと指示を出した。


警察も活躍していた。機動隊も下位怪人相手なら戦える。廃ホテルの下の階は爆破と銃撃でカオスと化していた。


最上階。鼎は対の刀の特殊発動を久しぶりに発動。
鼎は鐡を睨みつけたが、仮面姿故に相手にはわからない。
｢何を見てるんだ…？紀柳院｣
｢お前だ｣

鼎は鐡を見て一言、キッパリ言った。


鼎の紅炎刀の刀身が真っ赤に燃えている。鼎のやつ、火力を上げたのか!?

｢鼎、火力を上げすぎるな！死ぬぞ！｣
｢和希、死ぬわけがないだろう？お前がいるから死ぬわけにはいかない｣
｢鼎、無茶だけはやめろ!!｣

鼎は一瞬、御堂を見た。そして鼎と晴斗は鐡撃破のために凄まじい攻撃を畳み掛ける！

この猛反撃は数ヶ月前にゼノクであった鐡戦以上の威力だ…。



後半、ほぼ晴斗と鼎さんやんけ…。しれっと桐谷班と警察の機動隊も活躍してますが。

威力が格段に上がっていたのは、晴斗が浄化剣をなんとか使いこなせるようになった＋10種類の剣召喚を使ったため。
鼎さんが対の刀特殊発動を覚悟を決めてやった＝彼女はこの戦いを機に、２度と戦えなくなる身体になることを示唆してる。しかも火力上げてる。


前半では囃・御堂・鋼・彩音が活躍していたが、晴斗の無限剣と鼎の対の刀は特殊な刀剣４種類(実質５種類)の中でも飛び抜けていることに起因。
晴斗の剣は遺物が変化したもの、鼎の対の刀はそれを元に２つに分けて作られた経緯があるため→とりわけ飛び抜けてる。

囃の規格外の野太刀と彩音の鞭状に出来る刀はどこで作られたかわからない、謎だらけのものだが(見つかった場所もなんでそんな場所だよ!?…と謎)→威力は高い。


機械の分身の鋼に無効化見切られている時点で、この復活鐡は明らかに弱体化しているとしか…。
怪人態も悪あがきにしか見えないのがな…。


ラスボス戦は次で決着かな…。全てを終わらせる戦い、晴斗と鼎が倒すパターンになりそうな予感。

話題:ただいま
買い物ついでにコンビニへ支払いに行ってきました〜。携帯止まるの、回避された。
ドコモから来た口座引き落とし申し込みのハガキ、まだ書いてない。来月もコンビニ払い確定なんだが…。

この手のハガキはミスれないので、まだ書けないでいる…。丁寧に書くのが苦手です。



タガが外れて値下げのお菓子を買いまくった。ストレスなのか？

スーパーでは秋の商品入れ替え中で、値下げ品がわんさかあったのはちょっと得しましたが。



携帯止まるの回避されたんで、来週以降もニチアサ感想書けるぜ！ひとまずは。

早いとこ、申し込みハガキ書かないとなー…。今月中に書くか。ミスるのが怖い。

話題:おはようございます。
昨日の拍手９個ありがとうございます。昨日風呂で今朝洗濯やってたせいか、安住がいく…途中までしか見れなかった…。

シマエナガちゃん、安住がいないと寂しいのか〜。


今日は午後に買い物行きますが、帰りにコンビニ寄って支払い行けるかなー。支払い期限迫ってんだけど、期限過ぎたら携帯止まってまう…！
今日がダメなら土曜日しかないが、出来れば今日中に支払いたい。

期限…日曜日なんですよ。今日か土曜日しかないじゃんて。