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パルム ピスタチオ&チョコレート


話題:アイスクリーム
すんごい久しぶりにアイス買いました。無性にパルムが食べたくなりまして。

前から気になっていたピスタチオとパンプキンキャラメルを買ったぞい。


パルムのピスタチオ、めちゃめちゃ濃厚。ダブルチョコというのもありますが、ピスタチオやナッツ好きにはたまらんなぁー。


寒くなると食べたくなるアイスの筆頭がパルム。濃厚クリーミー系が食べたくなる季節すぎる。
定番のパルムも好きですが。迷ったら赤いパッケージのパルムを買うもの。



ナッツ好き=ピスタチオももちろん好きなんで、アイスは関係ないけどもピスタチオのお菓子が増えて選択肢に迷うやつー…。



パンプキンキャラメルはハロウィンあたりに食べようか。カボチャだから…。

パルムはなめらかな口当たりが好きなんだよな〜。安アイスでこのクオリティはヤバいですよと。
そういう意味ではMOWと牧場しぼり・ソフもヤバい。

新体制

話題:今日見た夢
ラスボス倒して平和になったはずなのに、なんかまだなんとなく続いてるのだが…。


2つの組織が合併・再編後。なんやかんやあって、新組織名は二転三転した末に組織名は結局そのままになった。新生ゼルフェノアのロゴは変わった。

新生したことで組織のトップが変わったのだが。
本部は新セクションが増えたことで、本部の拡張工事が行われている。


組織は新体制に移行。組織のトップは蔦沼真治。蔦沼長官のひとり息子だ。
真治は亡き父親・栄治の意志を継ぎ、ゼノクで使われた技術の一部を民間福祉に適用。

父親の時代よりも開けた対怪人組織を掲げている。新セクションは今までバラバラだったものを1つにしたセクションで、隊員のサポートや怪人による被害者支援を主体としている。

鼎はその後方支援班のチーフに抜擢された。


本部・新セクション:後方支援班。


「悪いが今日明日、私はゼノク行きだ。高槻、すまないな」
鼎はいそいそと行く準備をしている。

「いえいえいいんですよ…。新体制はまだ慣れないですし、紀柳院さんが言うのであれば」
「高槻は元翳珠メンバーだったな」
「慣れないものですねー。私も翳珠で後方支援にいたようなものなのに」
「道真や時任達は?」
「戦闘隊員なのですぐに慣れたみたいですよ」

「高槻、後方支援班に何かあったら頼んだ!」
「わかりました」

鼎は後方支援班の部屋を出た。後方支援班も戦闘隊員で構成されてるが、女性が多め?


本部・司令室。鼎は司令室へ寄った。

「お、鼎。これから行くのか?ゼノク」
「室長、今から行きます」
「運転手に桐谷をつけたから、行ってらっしゃいな。二階堂によろしくな〜」

「柚希はどうしてる?」
鼎はなんとなしに聞いた。
「柚希は学校に行ってるよ。ずっと戦闘続きだったから休学してたんだ」
「じゃあ晴斗も学校に行ってるのか」
「支部の鋼もね」


組織車両には既に桐谷が待機していた。

「こういうの…久しぶりだな…桐谷」
「久しぶりですねぇ」
桐谷はにっこりしている。
「では行きましょうか、ゼノクへ」
桐谷は車を発進させた。


しばらくして。御堂が司令室に来た。

「室長、鼎は?」
「もう群馬に向かったぞ?今日明日ゼノク行きだからな、鼎は。後方支援班最初の任務は鼎主催の『仮面の会』だ」
「仮面の会?」
御堂はなんだそりゃ?な反応を見せた。

「怪人による被害者の集まりでな、鼎のように怪人由来に顔を怪我したとか様々な理由で素顔を見せられない人々だよ。今回、6人ゼノクに来るんだってさ」
「6人?」

「それで鼎は行ったわけ。老若男女6人だ。最年少は小学生だったかな…」
「小学生…」

御堂は複雑そうな顔をしていた。


群馬県某町・ゼノク。西澤と南は神妙な面持ちで館内の様子を見ている。

「紀柳院は今日中には到着するんだな。しかしまさか、彼女が後方支援班のチーフに抜擢されるなんてなぁ…」
西澤は心配そう。
「彼女は戸惑いを見せていましたが、適任なんではないのでは?西澤室長」

「まぁね。しかし、真治が心配だなぁ。色々と。色々と彼は抱え込んでるようでさ…。ゴタゴタの後で組織のトップになった流れだから、僕達が彼を支えてあげないと。彼はまだ若いんだ…。南、真治のサポートよろしくね」

「親子2代に渡って蔦沼家のサポートですか、私は…」
「まぁ、そういうこと」


組織車両内。鼎は桐谷とぽつぽつ話をしていた。

「桐谷…少し…話を聞いてくれないか?」
「何なりと」
鼎はどこか緊張している様子。

「私が後方支援班のチーフに抜擢されたが、不安なんだ…。ゼノクへはまだ着かないよな?」
「まだかかりますよ」
「正直…違うセクションになったことで、戦闘隊員との関わりが薄くなりそうで…。和希とすれ違いそうで…不安なんだ」
「御堂さんの事、愛しておられるんですね」

「愛…なのか…?」
「おふたりとも気づいてないでしょうけど、かなり仲睦まじいじゃないですか。先輩後輩の域を超えてます。今頃御堂さんは心配しているかもしれませんね。貴女の後方支援班・初任務に」

鼎はスマホを取り出した。

「御堂からラインが来ていた。返事したよ…。『任務には桐谷もいるから大丈夫だと』ね」
「私はあくまでも任務のサポート役です。ひっそりと鼎さんを支えますよ。今までも移動はそうだったでしょう?でも本当の心の支えとなる存在は御堂さんなのでは…?」
鼎はスマホをバッグにしまった。そして車窓を眺める。

「そうかもな」



ラスボス倒して平和にはなったけど、新体制のゼルフェノアはどこかバタバタしてる感じ。


鼎さん、まさかの新セクション・後方支援班のチーフに抜擢される。

桐谷さんとは移動では馴染みの隊員なので、移動中の鼎さんの話し相手や相談に乗ってくれる、いわば影のサポーター。第1部相当の移動中のマイペースなやり取りが復活。

桐谷さんは鼎よりもベテラン隊員で良き話し相手。普段はのほほんとしたマイペースな人だが、戦闘になると銃火器使いまくりでキャラが変わる。


桐谷はベテラン隊員だが、ファーストチームにはいない。ファーストチームから正式にゼルフェノアが出来て2期目に入った、黎明期組の1人。


新生ゼルフェノアはゼルフェノアと翳珠が合併・再編された対怪人組織。
翳珠メンバーのほとんどが戦闘隊員。少数精鋭だったから。

真治の世話役だった高槻は後方支援班・元天才ハッカーの神(じん)は解析班にいる。
翳珠後方班だったメンバーは調査員・監視員として活動。柚子沢を始めとする隠密班5人は普段は市民に紛れて生活→任務時に活動みたいになってる。


ゼノク隊員はそのまま。群馬某町にある巨大研究機関・ゼノク及び複合施設は特殊な施設故に、新生ゼルフェノアでもそのまま運用。

ゼノク隊員は本部・支部と関係なく独立してるから。


晴斗・柚希・鋼の高校生隊員は高校ライフを再開。鋼はリモートで授業受けてる。
柚希は高校生活楽しんでそう。


桐谷さんは今回の鼎さんの後方支援班初任務に同行してる。ゼノクからもサポートは入るのだが。

鼎主催の「仮面の会」の全容が明かされるのは次か?怪人による被害者の集まりなのは確かだが…。
仮面の会最年少が小学生な時点で嫌な予感がする。


ラスボスを倒しても傷は深いよという的な?

確かに言われてみれば


話題:ひとりごと
アニアカ聞いてたら確かに言われてみればドンブラの設定って、カオスだよなぁーと…。毎回カオスで意味不明ってか、設定斬新すぎるよ〜。


ドンブラと脳人は敵対してるのはまだわかるんだ。
ムラサメって結局なんなの?…ってのはこれから明かされるのか?

ムラサメは元老院が作った人工生命体で獣人を倒せる鍵みたいだが…。


ドンブラEDフルで初めて聞いたけど、EDがオサレすぎる…!
ドンブラ主題歌、ダウンロードランキングで1位取ったのはすごいな。戦隊シリーズ初ってのも。


…ドンブラ、毎回ツイッターのトレンド入りするんだ…。毎回カオスだからわかりみが。

毎回わけわからん・意味不明が褒め言葉なの、今さら知りましたよ…。井上戦隊自体、初めてでは?どうなんだろ…。



ドンブラの主題歌とED、作詞は安定の小林女史なのね。
仮面ライダーギーツの主題歌もなのかな?リバイスは作詞小林さんだったな。

井上脚本と言うと平成ライダー1期のイメージが強すぎるせいか、ドンブラは見事にいい意味で裏切られたというかな…。

ちいかわ クッキーチャームコット


話題:食玩・ミニチュア
前から気になっていた食玩を買ってみた。チャームは全15種+シークレットの全16種。

出たのはちいかわとハチワレでした。


ちいかわの食玩、地味に増えてます…。チャーム系をよく買うせいかな…。

シマエナガちゃんふれんず もちあげますこっと


話題:ガチャガチャ!
シマエナガちゃんのガチャガチャに釣られやすいのですが、釣られたよ!

1回300円。全5種。


1回やったらお友達が出たよ。

ラインナップがシマエナガちゃん・お友達・スズメさん・文鳥さん・メジロさんなのでタブっても気にならない平和なガチャ。


むしろ増やして差し上げたい。

画像、試しに色鉛筆を持ち上げてみたの図。シマエナガちゃんまた増えた…。
このガチャガチャ、またやるかもしれないなぁー。

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