【コロナ】ワクチンへの違和感【Twitterより】

医師として1番違和感を持つ事は、3ヶ月毎のワク接種です。 あまりにも短期間での接種、
中和抗体価が上がらないのか、抗体価が減衰するのか?
いずれにしてもそんなワクは使えません。
インフルと同じ3000円台の料金がかかるなら、誰も打ちに行きません。それをただというのが更におかしい。

【コロナ】三浦瑠麗氏 マスク着用、黙食続ける学校教育に苦言「鬱や疎外感が広がっている」【すべてのコロナ対策をやめよう】

三浦瑠麗氏 マスク着用、黙食続ける学校教育に苦言「鬱や疎外感が広がっている」
 
10/28(金) 20:16配信
東スポWEB

 国際政治学者・三浦瑠麗氏が、いまだ脱・コロナできない学校教育に苦言を呈した。

 三浦氏は28日、自身のツイッターで「小中学生の不登校、過去最多の24万4940人…コロナ拡大で『登校意欲わきにくい状況』」というニュースを引用し、持論を展開。

「学校を正常化させましょう。失われた時間も体験も戻りませんが、少なくとも大人たちが子どもにさらなるダメージを与えないことはできます」と指摘した。

 三浦氏は小学生の娘を持つ母でもある。続くツイートでも「マスクを言われた通りつけている子たちでも、給食の時間にはお喋りをしながら仲良く食べたい。それを厳しく止めようとする教師。黙食などという文化はこれまでの日本にはありませんでした。こんなことを続けるから、鬱や疎外感が広がっているのです」と力説。

 その上で「子どもをもっと人間らしく育てるべきです」と訴えた。

【コロナ】インフルワクチンとコロナワクチン【比較】

「インフルワクチンは10年間・2億6800万回で死亡報告は20人。コロナワクチン(P社)は1年半・2億3800万回で1670件の死亡報告」

【コロナ】新型コロナワクチン接種の100件を認定 - 厚労省が健康被害審査部会の審議結果公表【悪魔のワクチン】

新型コロナワクチン接種の100件を認定 - 厚労省が健康被害審査部会の審議結果公表

10/28(金) 13:10配信
医療介護CBニュース

 厚生労働省は27日、疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査部会の審議結果を公表した。新型コロナワクチンを接種した118件について、予防接種と疾病・障害などとの因果関係を審議した部会は、100件を認定、13件を否認、5件を保留とした。【新井哉】

 今回認定された100件の年齢別では、40歳代が23件で最も多く、以下は、50歳代(20件)、30歳代(19件)、60歳代(11件)、20歳代、70歳代(共に9件)、10歳代(6件)、80歳代(2件)、90歳代(1件)の順だった。
 疾病・障害名については、アナフィラキシー、急性アレルギー反応、アナフィラキシー様症状、発熱、嘔気、脱水、頭痛、めまい、ふらつき、手足のしびれ、頭部違和感、蕁麻疹、嘔吐、左腋窩痛、胸痛、リンパ節炎、意識障害、けいれん、呼吸困難、四肢のしびれ、高血圧性緊急症、両上肢しびれ、悪寒、疼痛、過換気症候群、動悸、しびれ、食事摂取不良、脱水症、体動困難、左肩関節腱板炎、左肩関節周囲炎、過換気症候群、咳喘息、胸部不快感、倦怠感、左顔面神経麻痺、一過性意識障害、急性心筋炎、急性心膜炎、急性肝炎、気分不良、左半身しびれ、関節痛、左三角筋筋痛、脱力、食欲低下、一過性意識レベル低下、腹痛、失禁、会話困難、咳嗽、気管支喘息発作、一過性高血圧、NSAIDs十二指腸潰瘍疑い、下痢、多形紅斑、立ちくらみ、右顔面神経麻痺、薬疹、四肢紅斑、左上肢末梢神経障害、一過性意識消失、左下肢けいれん、炎症反応上昇、左手掌のしびれ、背部痛、項部硬直、血中酸素分圧低下、左三角筋炎、左上腕蜂巣炎、左上腕皮膚陥没、肝機能障害、結節性紅斑疑い、B型肝炎ウイルス活性化疑い、多発性リンパ節炎、食思不振、右上肢腫脹、咳、痰、アトピー性皮膚炎の増悪、両上下肢しびれ感、握力低下、片頭痛、閃輝暗点を挙げている。100件の請求内容の内訳は、いずれも「医療費・医療手当」となっている。

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