やる気がないヘンタイのブログ

自民 世耕参院幹事長「厳しいルール 緩和必要」

自民党の世耕参議院幹事長は、記者会見で「政府もマスクのあり方についてさらなる検討を行うと言っているので、それを待ちたいが、外国人観光客を受け入れる上では、日本の非常に厳しいルールを少し緩和していく必要があるのではないか」と述べました。

常にマスクで顔を隠しながら生活してるコロナバカども、どんなことに加担してるかわかってるのか？予防接種しないと、何の関係もない旅行の割引が受けられないことだけでも十分すぎるぐらい異常さが垣間見えるのに、いつまで無意味で次々と争いを生み出す感染対策とやらにおとなしく従うつもりなのか。

日本もマスクのランダム化比較(RCT)をやれば良かったのに、結果がわかっていたので実施しなかった。マスクに有意性なしと出れば、マスクを始めとする感染対策の信憑性が失われる。そこで富岳や東大のマネキンのようなマスクに効果があるようなインチキ実験をさせた。

三浦瑠麗氏　脱マスク進めぬ政治家に「どれだけ他力本願なの」学校への対応策指南も

10/11(火) 16:30配信
デイリースポーツ

　国際政治学者の三浦瑠麗氏が１１日、ツイッターを新規投稿。脱マスクに向けて、動きの鈍い政治家に対して、「どれだけ他力本願なのかしら」とあきれた。

　以前から早期の脱マスクを呼びかけてきた三浦氏はこの日、「もうマスクをしたくない子は、連絡帳に『マスクは息苦しいと訴えるので、無理にさせないでください』と親が書けば、家庭の方針ということでマスクをしなくても許されます。本来は任意なのにほぼ強制になってしまっていますが、装着する不快感をこの一文で取り除いてやることができます。ご参考まで」とフォローに喚起した。

　続けて、「政府とか自治体の動きを待ってても、あまりに長すぎるもんね。どうやら、海外からたくさん観光客が入ってきて『ＫＹにマスクをしてくれないのでみんなつけなくなる効果』に期待している政治家も少なくないんですって。どれだけ他力本願なのかしら。」とつづった。

　ツイッターではさまざまな意見が。「マスクのルール作りじゃなくて、マスクするかしないかの自由を徹底してほしいです、、、」「任意というなら、まず大人たちから率先して外しましょう。」「念のため、どうなるか分からないので、、などと言われます。」「マスク楽じゃない？そんなに嫌なの？」という声が上がった。