やる気がないヘンタイのブログ

「インフルワクチンは10年間・2億6800万回で死亡報告は20人。コロナワクチン（P社）は1年半・2億3800万回で1670件の死亡報告」

新型コロナワクチン接種の100件を認定 - 厚労省が健康被害審査部会の審議結果公表

10/28(金) 13:10配信
医療介護ＣＢニュース

　厚生労働省は27日、疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査部会の審議結果を公表した。新型コロナワクチンを接種した118件について、予防接種と疾病・障害などとの因果関係を審議した部会は、100件を認定、13件を否認、5件を保留とした。【新井哉】

　今回認定された100件の年齢別では、40歳代が23件で最も多く、以下は、50歳代（20件）、30歳代（19件）、60歳代（11件）、20歳代、70歳代（共に9件）、10歳代（6件）、80歳代（2件）、90歳代（1件）の順だった。
　疾病・障害名については、アナフィラキシー、急性アレルギー反応、アナフィラキシー様症状、発熱、嘔気、脱水、頭痛、めまい、ふらつき、手足のしびれ、頭部違和感、蕁麻疹、嘔吐、左腋窩痛、胸痛、リンパ節炎、意識障害、けいれん、呼吸困難、四肢のしびれ、高血圧性緊急症、両上肢しびれ、悪寒、疼痛、過換気症候群、動悸、しびれ、食事摂取不良、脱水症、体動困難、左肩関節腱板炎、左肩関節周囲炎、過換気症候群、咳喘息、胸部不快感、倦怠感、左顔面神経麻痺、一過性意識障害、急性心筋炎、急性心膜炎、急性肝炎、気分不良、左半身しびれ、関節痛、左三角筋筋痛、脱力、食欲低下、一過性意識レベル低下、腹痛、失禁、会話困難、咳嗽、気管支喘息発作、一過性高血圧、NSAIDs十二指腸潰瘍疑い、下痢、多形紅斑、立ちくらみ、右顔面神経麻痺、薬疹、四肢紅斑、左上肢末梢神経障害、一過性意識消失、左下肢けいれん、炎症反応上昇、左手掌のしびれ、背部痛、項部硬直、血中酸素分圧低下、左三角筋炎、左上腕蜂巣炎、左上腕皮膚陥没、肝機能障害、結節性紅斑疑い、B型肝炎ウイルス活性化疑い、多発性リンパ節炎、食思不振、右上肢腫脹、咳、痰、アトピー性皮膚炎の増悪、両上下肢しびれ感、握力低下、片頭痛、閃輝暗点を挙げている。100件の請求内容の内訳は、いずれも「医療費・医療手当」となっている。

今一番、焦っているのはワクチンの有害性を見抜く事が出来ずに、ワクチン接種を推奨してしまった医療従事者でしょう。

残念ならが医療に携わるものとして致命的なミスであり、挽回できるようなものではありません。「私は無能です。申し訳ございません」と謝罪して早急に引退してください。

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高橋真麻　コロナ「第8波」は「来てもみんなが出掛けるのを控えるっていうのはないんじゃないかな」

10/27(木) 12:13配信
スポニチアネックス

　フリーアナウンサーの高橋真麻（40）が27日、日本テレビ系「スッキリ」（月〜金曜前8・00）に出演。今後の新型コロナウイルスへの対応について私見を述べた。

　番組では、10月26日から「Go To Eatキャンペーン」が、およそ2年ぶりに東京都内で再開することを特集。その中で都内の飲食店オーナーが「今後第8波というのも懸念されてる、感染者が増えるんじゃないかって。不安になっているのが人操りの問題です」とコロナの第8波とインフルエンザの同時流行を懸念していることも伝えた。

　MCの加藤浩次から「第8波を気にして従業員を今入れても、第8波が来たらまたお客さんが減ってしまって従業員の給料が払えなくなるっていうお店側の心配。これに対してどう思いますか？」と振られ、高橋は「私は飲食店に関わっていないですけど、かなりトラウマがあると思うんですよね。7回その経験をしているとなかなか雇用するっていうのはストッパーがかかってるんでしょう」とコメント。「私個人的には今度第8波が来てもあまりみんなが出掛けるのを控えるっていうのはないんじゃないかなと思うんですよね」と自身の見解を述べた。