【コロナ】オミクロンワクチン、接種率4% 開始1カ月、出足低調【ワクチン終了】

コロナ新ワクチン、接種率4% 開始1カ月、出足低調

10/29(土) 19:05配信
共同通信

 新型コロナウイルスのオミクロン株に対応した新ワクチンの接種率が、全人口の4%にとどまり、低調な出足となっていることが政府集計で29日、分かった。9月20日の接種開始から1カ月が過ぎた。流行「第7波」が小康状態になり、危機感が薄れていることや、オミクロン株の「BA・5」対応品の選択肢が広がるのを待つ「接種控え」が起きたことが、伸び悩みの原因と政府関係者はみている。

 政府は、ワクチン接種を冬場に懸念される流行「第8波」に備えた対策の柱に据えており、年内に接種を完了するよう国民に呼びかけている。

 10月20日ごろには全国で1日に約168万回打てる体制が整った。

【コロナ】学校行事や給食制限、文科相に緩和要望 コロナ対策巡り千葉知事【すべてのコロナ対策をやめよう】

学校行事や給食制限、文科相に緩和要望 コロナ対策巡り千葉知事

10/28(金) 19:39配信
毎日新聞

 学校の新型コロナウイルス感染対策に行き過ぎた部分があるとして、千葉県の熊谷俊人知事は28日、永岡桂子文部科学相に要望書を提出した。文科省が策定している「衛生管理マニュアル」を見直し、行事や給食などの制限を緩めるよう求めた。

 文科省のマニュアルでは、学校の感染対策として、卒業式などの入場制限や給食時に向き合わない座席配置などを例示している。要望書は、こうした記述は一般社会の感染対策と比べて過剰だとし、削除するよう求めた。

 熊谷氏はこの日、文科省を訪れ、簗和生副文科相に要望書を手渡した。面会は非公開だったが、終了後に取材に応じた熊谷氏によると、簗氏が「適時、適切な見直しを行っていきたい」と応じたのに対し、熊谷氏は「即時、見直してほしい」と念押ししたという。

 県教委は4月、学校現場に対し、対面でのグループ学習や給食などを可能とする通知を出した。ただ、今も抵抗感を示す市町村教委や学校があるとみられる。

【コロナ】フィリピン大統領、屋内外のマスク着用義務を解除【日本もマスクをやめよう】

【フィリピン】大統領、屋内外のマスク着用義務を解除

10/28(金) 19:44配信
NNA

 フィリピンのマルコス大統領は28日、新型コロナウイルス対策で実施している屋内、屋外でのマスク着用義務を解除する大統領令に署名し、即時適用した。公共交通機関の車内や医療施設など一部を除き、マスク着用は任意となる。

【コロナ】ワクチンへの違和感【Twitterより】

医師として1番違和感を持つ事は、3ヶ月毎のワク接種です。 あまりにも短期間での接種、
中和抗体価が上がらないのか、抗体価が減衰するのか?
いずれにしてもそんなワクは使えません。
インフルと同じ3000円台の料金がかかるなら、誰も打ちに行きません。それをただというのが更におかしい。

【コロナ】三浦瑠麗氏 マスク着用、黙食続ける学校教育に苦言「鬱や疎外感が広がっている」【すべてのコロナ対策をやめよう】

三浦瑠麗氏 マスク着用、黙食続ける学校教育に苦言「鬱や疎外感が広がっている」
 
10/28(金) 20:16配信
東スポWEB

 国際政治学者・三浦瑠麗氏が、いまだ脱・コロナできない学校教育に苦言を呈した。

 三浦氏は28日、自身のツイッターで「小中学生の不登校、過去最多の24万4940人…コロナ拡大で『登校意欲わきにくい状況』」というニュースを引用し、持論を展開。

「学校を正常化させましょう。失われた時間も体験も戻りませんが、少なくとも大人たちが子どもにさらなるダメージを与えないことはできます」と指摘した。

 三浦氏は小学生の娘を持つ母でもある。続くツイートでも「マスクを言われた通りつけている子たちでも、給食の時間にはお喋りをしながら仲良く食べたい。それを厳しく止めようとする教師。黙食などという文化はこれまでの日本にはありませんでした。こんなことを続けるから、鬱や疎外感が広がっているのです」と力説。

 その上で「子どもをもっと人間らしく育てるべきです」と訴えた。

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